五章 〜Rose Queen〜

同じく夏休みのひととき
びっくり○ンキーがミーティングの場所であり
夜な夜な食事やお茶しながら話す、

Pennyはホットウーロン茶を頼んだ、
パックのお茶で3分経ったらコップに注ぐんだが
いざ注いでみたら味薄いなー。

さて次の曲どうしようか。
Forestに続くオリジナル曲を製作中に壁に掛かった絵を眺める
「Rose Queen」
これだ!

インスピレーションに従うのかそれとも怠け者なのか・・・

歌詞も「歌舞伎町の女」をテーマに 行ったことないけど
歌舞伎町の女のような気高く妖艶な曲になりました。

びっくり○ンキーへ行った際には壁に掛かってあるRose Queenの絵を探してみては?
きっとそこが僕らのアジトです。

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